車輪脱落・火災防止のためにしっかり点検・整備をしましょう!
トラック・バス使用者の方々、日常点検や定期点検をきちんと行っていますか?
日頃、こまやかな点検を行っていれば車輪脱落・車両火災などのほか、運転中のトラブルの多くは回避できます。
毎日安心して運転するために、しっかり点検しましょう。
このような事故が起きています
大型車の車輪脱落事故
ボルトの折損を伴うタイヤの脱落事故は、平成11年1月以降、平成12年末までに262件発生しており、平成20年4月には、東名高速道路でボルト折損により脱落したタイヤが対向してきたバスに衝突し、バスの運転者が死亡した事故が発生しています。
車輪脱落事故は、ナットが緩む・ボルトが折れる等車輪脱落までには必ず予兆があります。日常点検や定期点検をしっかり行ってくださ。
また、タイヤ交換時などの不適切な締付け(強すぎ・弱すぎ)や、誤ったボルト・ナットの使用(アルミホイール用・スチールホイール用の誤用)は車輪脱落の原因となります。
事業用バスの車両火災事故
平成18年6月と8月に、山陽道においてバス車両火災事故が発生、そのいずれも燃料配管を押さえるクランプのゴムが劣化し、直接金属同士が接触、配管に穴があき燃料漏れを起こしたことに起因すると推定されています。定期点検をしっかり行っていれば防げた内容です。
バスの車両火災は、平成15年1月から平成19年末までに事業用で105件発生しており、なかには車両が全焼に至るケースも見られ、一歩間違えれば大惨事となりかねません。
このようなトラブルを回避するため、こまめに日常点検・定期点検を行いましょう。
詳しくは 「点検整備」 で検索
または www.tenken-seibi.com で
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